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ブライアン カプラン「大学なんか行っても意味がない?」

  • 執筆者の写真: Naoshi Arisawa
    Naoshi Arisawa
  • 2020年1月12日
  • 読了時間: 1分

9月下旬のTwitter書込みから

ブライアン カプラン「大学なんか行っても意味がない?」を読んでいる。アメリカの大学生も休講を歓迎し、授業のほとんどは退屈、我々の学生時代とそっくり。寸暇を惜しんで熱心に学習というのは、一部のエリート大学生だけなんだろうか。

そして、大学院でリベラルアートの学位取ってタクシー運転手、仕事の役に立たない見本。日本とあまり変わらないような。

この本、もっと高等教育研究者の間で話題にならないのかな?大学の本質云々言っている人たちは、触れたくないのだろうか?

 
 
 

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