加計文書の焦点
- Naoshi Arisawa
- 2017年6月16日
- 読了時間: 1分
加計文書、文書やメール自体の真偽よりも、この文書を以て、加計に大学を造らせるという「総理のご意向」であることが大臣、政務官含めた共通認識が形成されていたのか?が焦点だと思うんだけどなあ。
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文書は存在するとしても、それがどのように用いられたかが重要。前次官が何故、自分でこの文書を持って大臣に報告しに行かなかったのか?、本人に説明を求めたい。 だが、野党の追及はピンボケになりそうで・・EndFragment
























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